代表 横浜 はるか

マスコミ関連会社の中小企業でひとり事務員として一般・営業・経理・労務・総務・人事業務や社内のパソコン講師など、20年間携わる。

退職後、日本語教師として活動を始めると共に、子育て中の女性支援として「子どもと一緒に働ける会社作り」を目標に、リサイクルと輸入子供服の実店舗経営を始める。

コロナ以降、本格的にオンライン事務代行を開始。派遣社員として働いている女性や、子育て中で外に働きに行けないママたちから、働き方やキャリアについての相談を多数受ける。その話を受け、事業を拡大してオンライン事務局「アシストアークス」を開始。

2022年11月に事業拡大をして法人化し、合同会社アークスを設立。

在宅ワーク希望の女性たちへ自分のペースで働ける仕組みを作り、それと同時に事務仕事が苦手な個人事業主や時間がないひとり社長、人を雇うまでもない業務をサポート。


現在は「誰もが働きやすい会社づくり」をモットーに業務改善や多様な働き方の相談や外国人の雇用にも携わる。